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少額で出来る新しい不動産投資

新商品開発プロジェクト

(1)預金利息の100倍を実現する

2010年7月18日現在の預金金利は300万円以上のスーパー定期3年モノで年利0.131%、普通預金にあっては0.027%(共に税引き前)。貯蓄大国と言われる我が国の国民の手にする所得は1000万円の貯えをスーパー定期で運用したとしても月額873円(税引き後)だ。

これが現実であるが故、人々は様々な"投資話"に群がり、時として危険な投資にも虎の子をはたいてしまう。毎日のようにニュースを盛り上げる投資詐欺、マルチ商法などは、何年も掛けてコツコツと貯えてきた「生きる糧」を情け無用にかすめ盗って行く。
安全といわれる投資信託や外貨立預金でさえ元本保証など無く、運用先を間違えればやはり紙切れ同然と化すことも。ならば、形あるものにと不動産投資を試みたが、手持ちの資金ではまともな物件には出会えず、諸費用ばかりが嵩む運用効率の悪い物件を選択するしかない。

弊社は比較的低額な資金でも、銀行預金金利の100倍を目指し、
運用効率の高い安全な不動産投資商品を研究開発した。
そこで

(2)「ワンルーム」という新しい居住空間を創造する

ワンルームマンションといってもその仕様、形態は様々で、建築規制(床面積規制20岼幣紊覆鼻砲侶犬詒羈單築浅のワンルームから、築25年を経過した旧タイプのものまで。やはり物件の魅力としては新しいものに軍配が上るが、売買価格は中古市場の中でも高額で推移しており、旧タイプに比べて投資効率は落ちる。

しかし、現在の賃貸相場を見ると、売買取引価格差ほど賃料格差は開いていない(築10年前後800万円〜1000万円賃料平均6万円/月に対し、築20年前後300万円〜400万円程度賃料平均3.5万円/月)ことに注目する。取引価格差で約2.7倍、賃料格差1.6倍程度である。

リノベーション

弊社ではこの旧タイプと呼ばれる中古ワンルームマンションに目を付け、今までの常識を完全に覆す「新居住空間」を、リノベーションという全面改装工事によって創造することに成功した。

たかだか15m²ほどの空間に、それまで単に押し込められていたに過ぎない単身者に住まう喜びと、所有するオーナーにステイタスを同時に与えることが出来るリノベーション。

賃料相場を押し上げ、投資の安定運用を助ける長期入居に繋がる全く新しい
投資商品「リノ・ルーム(商標登録申請予定)」を提案。
それが


「リノ・ルーム」それは誇れる"住まい"


「リノ・ルーム」商品実例

物件概要 神戸市兵庫区西仲町「ダイドーメゾン神戸」5階建2階部分
床面積 16.45m2(登記面積) 構造 鉄筋コンクリート造
築年月日 平成3年7月4日(新築後19年)
販売価格 550万円(税込)
既存賃料 38,000円 月額管理費込み
現在賃料 59,000円 月額管理費込み(本物件は平成22年7月売却済みです)

工事前の室内
部屋のあちこちには換気を怠ったことによるカビが発生し、床材、壁材共に再利用できる状態ではない。

当時の面影、3点式ユニットバスは不人気投票ワースト1だ。コンパクトに見えるミニキッチンユニットも、ちょっとした手料理さえも拒む厄介者となっている。

灯りはインテリアの命というが、この天井には裸電球すら似合わない。建物の構造上仕方が無い梁と壁の間に出来るデッドスペース(右)は、埃のたまり場と化す。
工事開始
ユニット解体跡に現れたコンクリートスラブ(床面)と排水用塩ビ配管。これを確認しないと思わぬ漏水事故に繋がるのだ。

風呂ユニットを解体し、電気配線と換気配管ダクトの位置関係や老朽度を確認する。キッチンユニット(右)の場合も同じ作業だ。今回はキッチンの据付位置を移動させるので、換気能力が落ちないようダクト長を計算する。

元々ユニットバスに設置されていた換気扇(左)と屋内式ガス給湯器。再利用を試みたが、年式が古くメンテナンスも考慮して今回は新品に交換を決めた。コスト計算もリノベーションには大切な要素だ。
生まれ変わった「リノ・ルーム」
既存の洗濯スペースをユーティリティに譲ったことで、より使いやすい室内に広めの洗濯ブースを作った。
バルコニーへの出入りもスムーズで、洗濯機サイドに収納ユニットも置けるようニッチスペースを設けた。

よく見ても天然木材にしか見えない「サンゲツ・フロアータイル」のチョークドオークを採用。
エコ商品でありメンテナンスフリー。
1枚ごとの張替えも可能だ。

通気性のある高級クロスをわざわざ二重に張り合わせて半円形にカット。ワンルームといえども友人を招きたくなるセンスだ。
奥には柱スペースを利用した飾り棚を付けたことで一層インテリアにこだわりたくなる。

ミニキッチンユニットに別れを告げて、サンウェーブのコンパクトシステムキッチンを採用する。
IHヒーターは料理を楽しくさせ、キッチン周りの収納力もUP。既存のデザインウィンドウもキッチン背面パネルをカットすることで見事に復活。

当社自慢のシャワーブースユニット。ワンルームに住む単身者に行なったアンケート調査では、毎回ユニットバスのタブに湯を張り入浴すると答えた人の割合は…なんと0%(当社2007年〜2010年管理マンション入居調査)。シャワーのみという人は88%に上り、使わないと答えた人も10%いた。バスタブの使い道は物置代わりとなっているようだ。

シャワーブースを設置したことで、従来のワンルームには想像すら出来なかった広さのユーティリティスペースが確保され、スーパーウォシュレット搭載の一体型トイレや収納棚(右)、脱衣スペースも充分なシティホテル感覚の水場が誕生した。


埃のたまり場だった天井梁と壁の隙間は、高級ろうけつ染めワーロンパネルを使い間接照明BOXに。ほんのり灯るやわらかい光でリラックス効果も上々。

洗濯ブースに作られた壁の棚。洗剤だの柔軟剤だの、スペースは結構必要だ。

機能的であるということが美しい!

  • ユーティリティはプライベート空間。高級感あるドアで区別する。給湯器を格納するスペースはロングコートも収納可能なクローゼットに(正面ドア)。
  • ワンルームと思わせないほどの配慮。シューズBOXはブーツや傘のように丈の長いものからパンプス、スニーカー、お手入れ道具も収納出来ます。
工事開始 平成22年6月10日
工事完了 平成22年6月30日
設計監理 イフラバCO.LT一級建築士事務所